企業概要
内容:
企業理念:
HID Globalは安全なID認証を実現する製品、サービス、ノウハウを提供する、信頼あるメーカーとして、顧客価値の創出に取り組んでいます。
HID Globalは、安全なID認証を実現するアクセスソリューションおよびID管理ソリューションを提供する、信頼ある代表的メーカーです。 HID Globalは、技術ベースのアクセスソリューション、発行ソリューション、エンベッド技術ソリューション、および物流技術ソリューションによって、世界各地で顧客価値の創出に取り組んでいます。
HID Globalは、物理アクセスコントロール用として安全なIDソリューションおよび非接触スマートカード技術を提供する大手メーカーで、物理・論理アクセスコントロールにおいて最も選ばれているブランドです。 さらに、HID Globalは、IDコンポーネント、国民ID番号およびePassportプログラムで通常併用される製品・サービス、企業アクセスコントロール、サプライチェーンマネジメント、動物用タグ、金融取引、輸送、およびさまざまな産業・製造向けソリューションの開発・製造・販売を行っています。
カリフォルニア州アービンに本社を置くHID Globalは、世界中に2,000人を超える従業員を擁し、世界に展開する事業所を通じて100カ国以上をサポートしています。 HID Global は、ASSA ABLOY Group 企業です。
HIDでは、すべての製品シリーズに複合技術機能を加えることで製品の柔軟性を強化しています。 HID製品のユーザーは、さまざまなアプリケーションのニーズに最適な技術を組み合わせたり、各ドアに複合技術を用いてセキュリティレベルをさらに向上させることができます。
これにより、ユーザーは新技術へのシームレスなアップグレードと新アプリケーションの追加ができるようになります。
さらに高いセキュリティが必要な場合、クレデンシャルにフォトIDを組み入れたり、ホログラムや紫外線インクといった偽造防止機能をクレデンシャルに加えることができます。
HIDの顧客
HID製品は、世界各国のOEM、代理店、インテグレータからなる充実したネットワークを介して一元的に販売されています。 HID製品およびソリューションのエンドユーザーはは、実質上すべての業種にまたがり、情報や人員の保護・管理が求められる企業および組織が含まれます。 一部具体例を挙げれば政府、医療、小売、工業、商業、空港/港湾、金融、教育機関などが含まれます。
HID提携企業
HIDの開発パートナーは、さまざまな革新的な製品およびアプリケーションを製造しています。 HID Connectを介することで、メーカー企業はHID製品をそのままの形式、または独自の形式で利用することが可能です。 当社のソリューション技術は、革新的なアプリケーションソリューションプロバイダにより選ばれています。 卓越した開発パートナーと提携することで、エンドユーザーは、さまざまなアプリケーションにおけるセキュリティ強化と効率性の最適化を実現するハードウェアおよびソフトウェアソリューションの威力を体験いただけます。
HID所在地
HIDはカリフォルニア州アービンに本社を置いています。 南北アメリカの事業部もアービンを拠点とし、その他、イギリスHaverhill(EMEA地域)およびと香港(アジア太平洋地域)にも地域事業本部を置いています。 当社は世界各国に事業所を展開し、現地サポートを行っています。
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主な技術/製品
13.56MHz非接触技術
カード技術の開発実績を持つHID Globalは、独自な立場でスマートカード技術の展開と導入において重要な役割を果たしています。 先進的で柔軟性のあるHIDの高周波製品シリーズには、13.56MHz技術に対するHIDの取り組みが反映されています。 HIDのオープンアーキテクチャ製品は、他に類を見ない豊富なオープンスタンダード非接触スマートカード製品を構成しており、40,000を超える世界各国の販売店から購入できます。
- iCLASS® –より強力な物理アクセスに特化したiCLASS 13.56MHzリード/ライト非接触スマートカード技術は、多様な相互運用性を持ち、アクセスコントロール、ネットワークの安全ログイン、生体認証、電子マネー、ハンドヘルド/モバイル/ワイヤレスアプリケーション、論理アクセス、出退勤管理などさまざまな用途で使用されています。
- OMNIKEY– OMNIKEYは使いやすいPCスマートカードリーダデバイスや、e-healthや国民ID番号といった特殊市場向けの先進的スマートカードターミナルを製造しています。OMNIKEYスマートカードリーダ・チップセットおよびカスタムPCBチップセットは、スマートカードリーダ技術をキーボードやノートパソコンなどのOEM製品に埋め込む目的で、大手コンピュータおよび周辺機器メーカーにより使用されています。 OMNIKEY製品は、コンピュータ、アプリケーション、スマートカードの種類を問わず対応するよう設計されています。
- FlexSmart® MIFAREとDESFire–相互運用性を持つISO 14443A準拠のFlexSmartシリーズは、HIDフォーマットMIFAREリーダのシンプルさと安全性から、フルカスタマイズ対応の(キーとフォーマット)安全なMIFAREおよびDESFireリーダソリューションに至るまで、完全な柔軟性を持つプラットフォームを顧客に提供します。 キーパッドリーダモデル(大量データトラフィック用)や、さまざまなクレデンシャル(カード、タグ、キーフォブなど)がご利用いただけます。
- SmartID™ MIFAREとDESFire–SmartIDタイプの非接触アクセスコントロールリーダとカードは、相互運用性とプログラム機能性を最大限に発揮します。 ISO14443準拠のクレデンシャルから、標準型と特殊型のMIFARE(セクタ)およびDESFire(アプリケーション)データ構造を読み込むなど、独自の機能を持ちます。 SmartIDリーダは、サードパーティのカードも読むように設定できます。
- Sokymat
–Sokymatの専門技術は、125/134.2kHz、13.56MHz、UHFの各周波数、およびチップやタグ、アンテナ、リーダといったRFIDシステムコンポーネントを含め、あらゆるRF認証をカバーしています。 Sokymatは、企業のRF認IDシステムの独自機能と制約に対応した、最適なトランスポンダ技術およびパッケージングソリューションを提供します。
125kHz Prox技術
アクセスコントロール用非接触カードおよびリーダの定番、HID Proxが基本設計。 HIDは、セキュリティ業界において他社に例を見ない品質、価値、提携関係、サービスを顧客に提供しており、世界的な評価を受けています。
- HID Prox–HID Proxカードおよびリーダーは、セキュリティ管理者、ディーラ、インテグレータ、OEMから物理アクセスコントロールの業界標準として評価されています。 HID Prox製品は手頃な価格と丈夫な構造を持ち、アクセスコントロールシステムとシームレスな統合が可能です。
- Indala Prox– 高品質のIndalaシリーズ125kHz Proxリーダは、FlexSecur®の安全な暗号化技術を使用し、インテリジェントプログラミング技術に対応しているほか、共通モジュールやスタイリッシュなカバーデザインなど、付け替え可能なコンポーネントオプションが利用できます。
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複合技術– 現行カードシステムをHID ProxからHID iCLASSクレデンシャル/カードにアップグレードをお考えのユーザー向けに設計されています。ユーザーは個別施設または複数施設に複合カード技術を組み入れながら、段階的に非接触スマートカードに移行することができます。
- multiCLASS™ –multiCLASS複合技術カードリーダは、125kHz ProxおよびiCLASS® 13.56MHz非接触カードおよびリーダ技術を、1つのリーダに統合したものです。 また、MIFARE、DESFire、FIPS201、Felica CSNフォーマットも読むことができます。
- SmartTrans
–SmartTRANSリーダは、現行のカードシステムを最も一般的なProx(125kHz)技術から、ISO14443(MIFARE/DESFire)カードにアップグレードするユーザ向けに設計された複合技術カードリーダです。
IDソリューション
- Asure ID® – 受賞実績のあるAsure IDフォト識別ソフトウェアシリーズは、iDIRECTOR™技術プラットフォームを特長とし、一回のシームレスなプロセスで、複数アプリケーションをスマートカードにロードできるため、企業環境にマルチカードアプリケーションを企業環境に導入しやすくなります。
- Fargo– Fargo IDカードプリンタ、ソフトウェア、システム、関連消耗品は、アクセスコントロールシステム、出退勤管理、資産保護、その他の用途に使用されています。 Fargo HDP5000とHDP600カードプリンタは、High Definition Printing™(HDP®)機能(画像反転技術)を持ち、特にスマートカードが使用されている環境において、高レベルセキュリティを確保したり、大規模アプリケーションに対応するのに最適です。 Fargo DTC550、DTC400、Persona C30®プリンタは、最も一般的なIDカード印刷技術であるダイレクト印刷技術(昇華型)技術を採用しています。
ネットワーク型アクセスソリューション
- Edge™ –HID EDGE IPアクセスソリューションは、柔軟な設定が可能なIPベースのアクセスコントロールプロセッサおよびホストインタフェイスソリューションで、受賞実績のあるEdge Solo(コスト効果の高いスタンドアロン型の単一ドア用アクセスコントロールソリューション)、EdgeReader™(iCLASS®リーダを内蔵)、EdgePlus™(ウィーガンドまたは大半のクロック&データ型リーダとの接続が可能)があります。 Edge製品は、スタンドアロン型またはOEMソフトウェアホストシステムのネットワーク周辺部に配置することで、本格的なアクセスコントロール用インフラストラクチャと非接触スマートカード機能を実現し、配線作業も従来より少なく、コスト効果が高いため、今日のIT型のセキュリティ環境に理想的です。
- VertX CS– 中央ステーションで管理されるアクセスコントロールについては、VertX CSコントロールが完全な機能を備えたアクセスコントロールを実行します。 一般的なアラーム/侵入システムと同じように簡単に設置および設定できるVertX CSは、業界トップクラスの中央ステーションソフトウェアにシームレスに統合されます。
埋込みソリューション
HIDが提供する埋込みソリューションは、開発パートナーの多くの革新的な製品およびアプリケーションの製造を実現します。 HID Connectを介することで、メーカー企業はHID製品をそのままの形式、または独自の形式で利用することが可能です。 当社のソリューション技術は、さまざまなアプリケーションのセキュリティと効率性向上を目指す、革新的なアプリケーションソリューションプロバイダに選ばれています。
個別市場分野
- 教育–HID Globalは教職関係者が使用する施設のセキュリティを確保し、運営効率を改善することで教育の質の向上に貢献しています。 HIDのソリューションとサービスにより、教育資源へのアクセス管理が改善される一方で煩雑な運営手続きが軽減されるため、セキュリティコストを長期にわたって節減できます。
- 金融–HIDのスマートカード対応製品は、金融サービス業における多層化されたセキュリティ要件に対応した柔軟なソリューションを提供します。 セキュリティを改善することで、バックオフィス業務と顧客サービスがより効率的になります。 HIDは、業界で最も多様なオープンスタンダードスマートカード製品を提供しています。
- 非接触型決済–非接触型および接触型で、EMVに準拠した専用決済システム用として、HID GlobalはMasterCardPayPass®認定製品またはVisa非接触対応の製品準拠製品を含む、スマートカード、RFID製品およびサービスを幅広く提供しています。
- 産業&物流–HIDはさまざまな標準RFID製品を製造し、カスタマイズソリューションに関するサポートと専門知識を提供しています。 物品へのタグ付けやRFID技術による物流プロセス管理には、個別の目的に合致した製品が必要になります。 HIDのタグおよびリーダは、パレット、宝石、薬品、オートメーションライン処理など、さまざまなアプリケーションで利用されています。
- 食品および動物用タグ– RFIDトランスポンダの大手プロバイダであるHIDは、 食品および動物の追跡ソリューションを構築するシステムインテグレータに対し、RFIDの心臓部を提供しています。 ソリューションには、パッケージ用RFIDトランスポンダ、ボーラスまたはe-ユニットロッド埋め込み用ガラスタグ、耳標用ディスクがあります。 さまざまなサイズと形状を揃えたHIDのRFIDトランスポンダは、家畜やペットばかりでなく、魚、希少動物、食品の追跡にも利用されます。
- 電子政府ソリューション–電子政府ソリューションには、電子パスポート、運転免許証、国民IDカード、電子カルテおよび端末などがあります。 HID電子政府ソリューションにおけるRFID、生体認証、およびスマートカード技術は、コスト効果が高く、認証がすばやく手軽にでき、耐性に優れ、よりデータプライバシーと偽造防止性に優るなど、従来の紙ベースによる文書管理よりも多くのメリットを持っています。
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HIDの沿革
1991年– Huges Aircraft社の子会社Hughes Identification Devicesとして設立
1995年–Palomar Technological Companies社の子会社となり、社名をHID Corporationに改める
1996年– Echlin, Inc.社からセンサーエンジニアリングを取得し、Wiegand技術で獲得
2000年– ASSA ABLOY ABにより買収される
2002年– ASSA ABLOY Identificatin Technology Group(ITG)の傘下に入る
2006年– Fargo Electronicsを買収
2006年– HID Globalのハードウェアおよびソフトウェアパートナーシップの主力製品HID Connectを導入
2006年– HIDブランドおよびIndaraブランドのアクセスコントロールリーダとカード、セキュアカードソリューション、デジタルIDとフォトカード管理ソフトウェアソリューション、Interlockカスタムカード製造サービス、Fargo ElectronicsのBUGA電子シリンダとセキュアカード発行ソリューションを統合し、HID Globalを設立
2007年 – Integrated Engineeringを買収、柔軟なカスタマイズが行えるプラットフォームMIFAREベースのリーダ技術を追加
2007年 – 物理的および論理的アクセスコントロール用のスマートカードシリーズCrescendo、および革新的なIPベースのアクセスコントロールソリューションEDGEを発表
2008年 – HID GlobalとASSA ABLOY Identification Technology Group(ITG)が合併
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